SwitchBot(スイッチボット)を使って家をスマートホーム化したらメリットしかなかった

ミニマリズムに目覚めてモノを減らしていく過程で自宅をスマートホーム化しました。

結論を言うと

生活が激変しました!

まず減らしたのは「リモコン」。
1LDKの間取りですがライトが3つ、エアコンが1つの4つのリモコンがありました。

これを減らしたい

しかしスマートホーム化するにあたり課題となったのが

既存の家電を使えるのか

というもの。

スマートホームと調べるとライトであれば電球自体を専用のものに交換する製品が多いです。

価格も高いため手頃で使いやすいものはないかと調べたら見つけました。

今回はこの課題を解決してくれる「SwitchBot」という商品を紹介します。

SwitchBotとは

物理ボタンを押してくれる「SwitchBot」を中心としたラインナップがされています。

今回ご紹介するのはラインナップの中でも赤外線を出して機器を操作する「SwitchBot Hub Mini

温湿度の履歴が取得できる「SwitchBot 温湿度計」の2品になります。

外観

SwitchBot Hub Mini
SwitchBot 温湿度計

SwitchBotの特徴

主な特徴は既存の機器を活かしてスマートホームを実現できることです。

例えば壁のスイッチを物理的に押してくれる「SwitchBot」

赤外線を出してエアコンやライトを操作する「SwitchBot Hub Mini」など既存の機器とスマホ等の機器の中間にうまく入る製品が多くあります。

一ヶ月使って下記の5つのメリットがあると感じています。

  • 既存の家電を流用が可能
  • 設定が容易
  • スマホアプリでのリモート操作、Alexaやgoogle home等のスマートスピーカーとの連動
  • スケジュール機能で電気の消し忘れ防止
  • データを蓄積

ひとつずつ解説していきます。

1.既存の家電を流用が可能

我が家の10年ほど前のエアコン

冒頭で書きましたが我が家には赤外線リモコンで操作する機器が合計で4つあります。
SwitchBot Hub Mini」ではリモコンが発する赤外線を学習して変わりに赤外線を出して機器を操作します。

2.設定が容易

赤外線の学習中

上記のようにリモコンをSwitchBotに向けてスマホアプリと連動させながら登録させます。

プリセットが用意されており大方そちらから選ぶためかんたんです。

しかし、プリセットに登録されていない場合は個別にボタンを一つずつ学習することで登録できます。

こちらは商品に添付の説明書を読みながらすれば問題なく登録できます。

3.スマホアプリでのリモート操作、Alexaやgoogle home等のスマートスピーカーとの連動

Amazon Echoで音声操作

スマホのアプリを用いるとリモート操作ができ、これが非常に便利です。
例えば

仕事終わりの電車に揺られているときにアプリでエアコンの電源をONにしておけば、帰宅時には部屋が温まっている

といったことができます。

音声で操作は初めはちょっと恥ずかしさを感じるのですが、慣れるとこんなに便利なものはありません。

朝方の暗い時間に起きたときにスマホのアプリを操作するのではなくて、音声で「電気つけて」と呼びかければライトが付きます。

4.スケジュール機能で電気の消し忘れ防止

寝る前にライトやエアコンを消し忘れることが多々あり困っていました。

もちろん家電ごとのタイマー機能を使えばできるのですが、複数あるとタイマー管理が煩雑になります。

そのため一つの製品で一括管理できるのは非常に便利です。

朝方に自動的に電源をONにするスケジュールをつけておけば目覚めたときには部屋が温まっているなど重宝しています。

5.データを蓄積

こちらは「SwitchBot 温湿度計」の取得したデータをアプリで確認しています。

冬のこと時期は乾燥するので加湿器をつけるタイミングを決めるために蓄積したデータを利用しています。

将来的な連携として、温湿度計の値を見て自動的にエアコンのONOFFや加湿器のONOFFなどを設定していく予定です。

まとめ

ここ半年で一番買ってよかった製品です。

赤外線をリモコンの代わりに出すというシンプルな機能がスマートホーム化をしやすくしていると思います。

「音声認識 or スマホアプリ操作→赤外線→家電操作」の機能しか使っていませんが近いうちにIFTTT連携も試してみたいと思います。

価格は「SwitchBot Hub Mini」が約4000円。

SwitchBot 温湿度計」が約2000円になります。

正直6000円で得られる利便性とは思えないくらいコスパが良い商品だと思います。

さあ、少しずつITの力を使いスマートホーム化して生活を豊かにしていきましょう。