下久保ダムを経由して世界遺産「富岡製糸場」までロードバイクで行く

そうだ、世界遺産にいこう

今年の夏ライド。飯能から諏訪まで自走したときに群馬県富岡にある富岡製糸場によりました。その時は朝6時で開いてなかったこともあり記念撮影だけをして中には入らず先を急ぎました。ちょうど三連休で時間ができたので連休初日に富岡製糸場まで行ってきました。

動画版もありますのでこちらもご覧ください。

今回のルート

埼玉県飯能市から秩父を経由して富岡まで向かう約120kmの道のり。距離を考えてそこまで早起きをしないで良いかと5:00過ぎに出発しました。

寒さに震えながら秩父を目指す

この時間の気温は7度。春秋装備が貧弱なきよまるには厳しい気温です。まずはコンビニで朝ごはん休憩?

カフェキキさんの前を抜けてしばらく走りいつもの山伏峠に到着です。

この峠は飯能と秩父を結ぶ重要な峠です。自転車ではR299はトラックが多くさらに正丸トンネルがあり危険です。そのためこちらのルートを選択しました。朝の早い時間でしたので山伏峠の交通量もそこまで多くなく快適に走れました。

秩父に到着。少し寄り道

こちらはアニメ「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」の舞台になっている旧秩父橋です。ここの景色が好きで秩父に行った際にはここに立ち寄ります。紅葉は少しだけ始まっていました。見頃は来週以降かな。

めんまー!

下久保ダムにてダムカードをゲット

長瀞と神川町を結ぶ杉ノ峠を越えて下久保ダムに向かいます。木々の緑が気持ち良いです。

下久保ダムに到着。こちらのダムは埼玉県神川町と群馬県藤岡市の境にある変わったダムです。

先日の台風の影響か、ダムの水は多く濁っていました。管理事務所でしっかりダムカードをゲットです。

ぐんまちゃんバージョンももらえました

管理事務所の隣にダムの資料館がありました。こういうところの展示はわかりやすく知的好奇心がくすぐられます。

こういう情報良い

ダムマンガ推しが熱い

名水カードを求めて甘楽へ

事前にダムカードを情報を調べている時に日本名水百選カードというものがあることを知り、ちょうど富岡のお隣の甘楽にて配布していたため寄り道しました。

こちらは雄川堰というところになります。石畳になっていたりと町が力を入れているのがわかります。調べたところによると桜の季節はこの川沿いがピンクで美しい風景を見せてくれるようです。

富岡製糸場に到着

色々と寄り道をしながら富岡製糸場に到着。まずは腹ごしらえを…と峠の釜飯で有名なおぎのやさんに行くと

まさかの完売。時間は14:00だったのですが思ったよりも早く売り切れてしまっていました。

記念撮影をして見学に移ります

短い時間で理解を深めるためにガイドツアーに参加しました。入場料1000円でガイド料200円。格安です。

このガイドが本当に良くて、展示されている情報からではわからない小ネタなども交えて話してくれるので理解が深まります。

もし行かれる際はガイドをつけることをお勧めします。

トラス構造の工場内

明治5年に造られた建物

観光を終えて帰路に着く

陽も落ちてきたので帰路に着きます。寒さもあったのと翌日に朝から予定があったため輪行を選択しました。ただ、富岡から乗ると少し交通費がお高いので、身体も元気でしたので八高線が走っている群馬藤岡駅に向かいました。この時の判断が正解だったと後ほどわかります。

群馬藤岡駅に到着したのですが、なんと先日の台風19号の影響で北藤岡〜寄居駅で不通となっておりバス代行となっていました。バスには自転車をのせられないので寄居駅まで強制的に自走することに。幸い距離は20kmほどでしたのでのんびり走って向かいました。思い返すと富岡から電車に乗っていたら北藤岡から自走だったので、お金と時間を短縮することができました。

寄居駅に到着して輪行準備。時刻は19:00。ちょうど電車が19:30頃に来るとのことでしたのでのんびり輪行準備をして帰りました。短い時間でしたがとても内容の濃い1日になりました。次のライドはどこにいこうかな。

おまけ

ポケモンみたいな配色。緑の八高線、君に決めた!
汽車きた!ディーゼル音が良いです
マンホールカード
名水カード
ダムカード