東秩父の山々を巡るヒルクライムコース。100kmで獲得標高2000m超えを満喫しよう【ロードバイク】

先週末。

ライドコースをどうするか考えていたところ友人からRWGPSのコース情報が送られてきました。

ヒルクライムしたかったのでせっかくお誘いいただいたことだし、一緒に行くことにしました。

向かうのは東秩父。今まで話しには聞いていましたが行ったことがないので心躍ります。

今回はそんな東秩父の山々を巡ったライドの様子をお届けます。

コースや立ち寄ったお店などが参考になりましたら嬉しいです!

ルート

毛呂山総合公園をスタートして東秩父の山を抜け皆野町へ。

その後、東秩父に戻り山を登り寄居町へ。

寄居町からは国道254号で東松山を経由して飯能まで戻ってくるルートです。

登りだけ楽しみたい方は毛呂山から東秩父の山を抜けて、皆野町まで降りたら輪行ということもできます。

序盤の東秩父の山々にはトイレが少ないのでそこだけ気をつける必要があります。

当日の動画はこちらです。合わせてご覧ください。

それでは振り返っていきましょう!

道中の様子

集合場所へに向かい道を間違える

集合場所は毛呂山総合公園。

飯能からだと10kmほどと近くにある総合公園です。

しかし途中で曲がるところ間違えて高麗神社まで来てしました・・・

せっかく立ち寄ったので記念写真を撮影です。

この日ライドは少し荷物を調整したりペダルをタイムに変えて初めての実走なので、楽しみ半分不安半分で始まりました。

毛呂山総合公園に到着後、越生梅林の隣を抜け山々に向かいます。

越生梅林は梅の花が見頃でとても綺麗でした。

ライド中だったので写真は取れませんでしたが、動画には映っていますでこちらをご覧ください

松郷峠を通過

越生の山々を抜け松郷峠へ。ここから小川町になります。

当日はなかなかのペースで自分のペダルにも力が入ります。

勾配が8%くらいならばペダル回してついていけますが、10%超えてくると自分のペースでないと足が終わってしまいます。

この辺りは練習だと思うのでたくさん登って身体に覚えさせていきます。

舘川砂防ダム

道中にダムがあると聞いたのでダム好きな自分としては気持ちが高まります。

こちらは二段構えのダムとなっていて貯水もしています。

湧き水のようなものも流れていました。

しかし飲んでいいのかわからないのでここではスルー。先を急ぎます。

通行止めラッシュのはじまり

ペダルを回して登っていくと悲し立て看板を発見。

・・・通行止めです。

おそらく先日の台風19号の被害かと思いますが通行止めとなっていました。

林道探検隊としては通行止めはよくあること。

仕方ないですが引き返し林道栗山線の方に向かいます。

山からの景色

林道栗山線を登りしばらくすると、視界がひらけてきました。

だいぶ良い景色だったので一緒に走ったメンバーと記念撮影です。

ここまでで獲得標高が1000m近くなりました。

一体どのくらい登るのかと期待と不安が入り混じります。

先を進みしばらくすると

ででーん。

本日2回目の通行止め。

通行止めの看板が左にあり一見通れそうですが、看板がある以上だめなものはだめです。

ここから引き返して今度は花桃街道のほうから迂回することにしました。

花桃の郷にて

東秩父の花桃(実がならずに花が咲く桃)は有名でして間を抜けていきました。

ちょっと時期が早かったようで少しだけ咲いていました。

こちらのように満開になるにはあと2,3週間といったところでしょうか。

3分咲きの花桃をみてから先を急ぎます。そろそろお腹が空いてきました。

しかし!

なんと3回目の通行止め。

台風の影響はとても大きいことを実感しました。

こと飯能でも、有間峠が大きく崩れたり奥むさしグリーンラインも崩れて未だに通行止めの箇所があります。

優先順位をつけて復旧させているとのことですが、台風で一度に壊れたのでやはり山の奥になると優先度は下がるのでしょう。

通行止めなのでここでも引き返し、次は二本木峠から秩父を目指します。

ここも駄目だったら気持ち的にもおかな的にも厳しいので、なんとか通れることを祈りながら登り始めました。

二本木峠と腹痛峠

結果的に道は問題なく無事に登ることができました。

東秩父を走って思ったのは、どんな峠でも大体10%近くはあるということ。

この二本木峠も例外ではなくきつい区間だと14%前後あり、平均しても8%近くあるのではないでしょうか。

この写真をみてください。

いっけん笑顔で余裕そうに登っていますが実は結構ギリギリです。

アップダウンの繰り返して腹痛峠にみまわれていました。

登る直前にトイレを見つけていたのに、なぜ寄らなかったのかと自分を責めます。

正直、二本木峠の勾配よりも腹痛峠のほうが厳しかった・・・

腹痛に苦しみながら釜伏峠を経由して秩父側に下りました。

下りで段差を越えるたびにくる振動がお腹を刺激して悶絶します。

考えているのは「トイレ、トイレはどこだ!」ということのみ。

周りの景色を楽しんでいる余裕なんかありません。

ある程度下ると救いの観光トイレを発見し駆け込み事なきを得ました。

ここで学んだことは

トイレはいけるときにいこう。

よしはし食堂でカツ丼をいただく

無事に腹痛峠を制覇して腹ペコの一行はごはん処へ。

友人の案内でこちらの「よしはし食堂」にてランチをいただきました。

自転車置き場もありサイクリストフレンドリー。ありがたいです。

自分はお腹のこともあり食べ慣れているカツ丼にしましたが、他にも川魚やイノシシや鹿など様々な料理がありました。

写真に映っているのは上カツ丼。

カツが肉厚で美味しくいただきました。

お店の方もフレンドリーでファンになりました!

次来るときは別のメニューを食べてみようと思います。

ここからが本番。塞神峠

ゴハンを食べたあとヤマザキショップで補給をしてもう一度山を目指します。

ここからがむしろ本番。すでに2000m以上登っているのもあり身体が悲鳴をあげます。

どんな感じかというと次のツイートをご覧ください。

このように勾配10%台の中盤くらいある峠です。

このライドのハイライトは何と聞かれたら塞神峠といいます。

文句言っても仕方ないので、悶絶しながらも自分のペースでペダルを回しなんとか登り切りました。

その後、もう一度釜伏峠に合流し今度は寄居方面に下ります。

中間平にて景色を堪能

下る途中にあった「ちゅうげんだいら」。「ちゅうかんだいら」ではないのでご注意を。こちらからは熊谷方面の景色が綺麗に見れました。

この日は一日曇りでしたが、ときどき晴れ間もあって景色は楽しめました。

このあとは夕飯を食べるに東松山に向かいました。

もつ煮のまついでディナー

こちらはよく行くもつ煮の「まつい」。

注文したのは「ゴジラ定食大盛り」です。

実はあまりもつ煮は得意ではないのですが、こちらもつ煮は臭みもなく美味しいです。

ココだけは例外で定期的に通っています。

あとはサイクルラックがあったり、キャッシュレス決済に対応していたりと嬉しいお店です。

お腹がいっぱいになり満足し、飯能まで走り帰宅しました。

最終的な獲得標高は2700m。なんだかんだ登ることできて成長を感じました。

道中の様子はここまでにしてライド中に気がついたことなど書き留めていきます。

ライドの振り返り

TIMEのペダルについて

結論からいうと変えて正解でした。

  • 膝の痛みがない
  • 付け外しが楽なので疲れてきたときのストレスが少ない
  • 踏面が広いので力をいれやすい

50kmほど走ったときに左足に違和感を感じましたが、しばらく走ったなくなったので、おそらく座るときのポジションがずれていた影響かと思います。

次の課題はクリートカバー探し。

TIMEは純正ではクリートカバーがないため社外品になります。

現在のiclick v2に合うカバーを見つけられてないので、ご存知の片いらっしゃいましたらTwitterで教えていただける嬉しいです。

身体の調子

左足の膝裏が痛い

当初クリートの位置かと思いましたがおそらく靴下用ホッカイロの影響かと思います。

ライド中盤辺りから靴先あたりにたまり若干足先が上向きになっていました。

それもあり踏み込み時に膝裏に過度な負荷がかかり痛くなったものと思います。

ライドが終わり2日たった時点では痛みはすっかり消えました。

次はホッカイロを入れずに走ってみてどうなるか試したいと思います。

今後のヒルクライムに向けて

友人のアドバイスを受けて次のことをしていきます

  • 登りが続くときは少し負荷を高めて回して続ける

まずはこれを試してみます。

これで登板力が鍛えられたらブルベの走力にも活かせると思うので、まずは挑戦してみます。

最後までご覧いただきありがとうございました。

それではまた!