飯能ひな飾り展をMTBで巡ってきました【名栗地区】

先週のブルベから一週間。少しレストしようと近場を走ろうと目的を探しているとこんなツイートを見つけました。

飯能引っ越してきて一年になりますが、昨年はあまりお祭りの情報を知らなかったため、近場の「店蔵絹甚」のひな飾りしか見れませんでした。

ライド日和でしたので、普段買い物マシンとなっているTREKのMTBで名栗地区を中心に巡ることにしました。

今回の記事ではひな飾りの写真を多めに、MTBで巡ってきた記録として書いていきます。

名栗地区のことをあまり知らない方に参考になる情報がありますので是非ご覧ください!

Youtube動画はこちら

ルート

飯能駅から名栗地区の名郷までの往復コースになります。

名郷あたりでごちゃごちゃ動いてますが、これは後述する鳥首峠になります。

では写真で振り返っていきましょう。

道中の様子

カフェキキさんでモーニング

今日はこんな装備。

9:00過ぎ。いつも通りカフェキキさんにて朝食をいただきます。

今日はそこそこの距離になるので坂登り丼( ご飯大盛りの豚丼)でエネルギーを補給。名栗地区に向かいます。

さわらびの湯でスタンプラリー台座をゲット

こちらがスタンプラリーの台座。

一つは名栗地区限定で実施されているスタンプラリーの台座。もう一つは飯能市全体で開催されているひな飾り展のものになります。

さわらびの湯でもひな壇が設定されて飾られていました。

新型コロナウィルスの驚異はこんな山奥まで・・・・

開催期間が短縮になってしまったため、この日のうちにあるていど名栗地区のひな飾りを見て回らないと展示が終わってしまいます。

ちょうど良い機会なのでできるだけ周ることにしました。

星宮神社

道中見つけた丸太雛。丸太を斜めに切り切断面に絵柄が描かれたものになります。手作りから人の暖かさが伝わってきました。

名郷方面にMTBを走らせます。

ウノタワへ。しかし・・・

せっかく名郷に行くので周囲を散策することにしました。

カフェキキのマスターから入間川の起点とウノタワに続く途中の道がMTBで走ると落ち葉が積もっていて楽しいよ!と言われてワクワクして行ったのですが・・・

先日の台風の影響でウノタワ方面につながる道の橋が落ちてしまったようで、通行止めとなっていました。

仕方ないのでこの分岐を左方向に向かい鳥首峠を登ることにしました。

鳥首峠

名郷のバス停を左方向に曲がると鳥首峠につながっています。

峠としては序盤は8%くらいの登りが続き、後半は徐々に勾配が上がり最後のほうは14%近い勾配が続きます。

それなりにきつい峠ですが、人が全くいないので結構気持ちよく登れます。

こちらの峠は通り抜けができないところで、自転車で行ける範囲の頂上まで行くとかつての鉱山跡があります。

ここからハイキングコースがありそこを進むと白岩集落という廃村があります。

廃村や廃墟好きのきよまるですが、この日はひな飾りを巡るのが目的ですのでここで引き返しました。

coffee紗蔵

峠も登って小腹が空いたので名郷にあるカフェに寄りました。

サイクルラックもありサイクリストフレンドリーなお店です。

蔵を改装してお店にしており、とてもキレイな内装です。

頂いたのは本日のキッシュとホットゆず。

キッシュは温かく、中のベーコンもジューシーで美味しい。そしてホットゆずの香りで心身ともにリラックスできました。

こちらのお店では、隣接する古民家でひな壇を展示しているとのことでしたので見学させてもらいました。

非常に立派なひな壇があって感動したのと同時に、古民家らしく中の家具など古いものが沢山ありました。

レトロなものが好きなきよまるとしてはたまりません。

とても良いものを見させていただきました!

正覚寺

カフェの近くのお寺でもひな飾りを展示していたので見学です。

お線香の匂いが心地よい。

古民家 柏木分家

こちらは古民家の柏木分家になります。

このように沢山のひな壇が展示されています。

自分が行ったときは他に誰もいなかったのでゆっくりと見て回ることができました。

こちらの管理している方から普段はひっきりなしに人が来て、活気があるんだけど今年は全くいなくて寂しいとお話を伺いました。

やはり新型コロナウィルスの影響は大きいなと実感しました。

飯能ですのでムーミンのお雛様もいました。

古民家 ひらぬま

こちらは古民家ひらぬまです。

現在の埼玉りそな銀行の初代頭取の平沼彌太郎氏の分家になるそうです。

普段はうどんなどを提供されていますが、この日は飲み物だけの提供でした。

ひな飾りをされていることでしたので中を見学。

さすが初代頭取・・・家の中のふすまにも日本画が書かれていたりと富豪であったのを感じました。

この日ライドはここまで翌日に続きます。

店蔵絹甚(市街地)

冒頭で紹介しました「店蔵絹甚」のひな壇になります。

吊るし雛が沢山ありお祭りの雰囲気を感じ、これだけ密集していると迫力がありました。

こちらは駅からも近くアクセスしやすいので、ぜひ足を運んでみてください。

飯能の新しい魅力が発見できました

今回はひな飾り展を巡るという目的があったため普段よらないような文化財やカフェに出会うことができました。

自転車で走り回るのも良いですが、少し足を休めてその土地土地の文化に触れると、地域に対してとても愛着が持てます。

たまにはこのようなライドもいかがでしょうか。

あとスタンプラリーですがしっかりとためました!

本当はすべての場所に行きたかったですが、時間の都合上きびしかったのでつづきは来年にとっておこうと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました!

皆さんが飯能を巡るときの参考になれば幸いです。